「がんばってるアピールはいらない」
「結果がすべて」
「君は言われたことしか、やらないよね」
これは僕が、上司から
実際にかけられた言葉です。
どんなにがんばって成績が良くなっても、
毎週の会議で、どんどんハードルが高くなっていき、
終わりの見えない戦いをしていました。
家に帰れば、家事と子育てで
休む時間は、ほとんどありませんでした。
仕事でも家庭でも
ノルマが積みあがっていきメンタルは限界まで消耗。
この状況をどうにか変えようと、
寝る時間を削ったり、副業をやってみるものの、
心身に負担がかかり過ぎて、
すぐに胃腸炎になるという体質に。
そんな中、うつ病になってしまった僕は──
はじめまして、ルナCEOといいます。
僕はいま占い事業に取り組んでいる起業家で39歳です。
もともとは、
うつ、ニート、引きこもり、非モテ、遅刻魔
という状態で人生に悲観的でしたが、
ゼロからビジネスをはじめ、
39歳の時点で自由な生活を手にしています。
現在は、自宅で仕事をしながら、
家族との時間が、会社員時代の１０倍になり、
日々の生活を楽しんでいます。
子供のイベントにはすべて出席できて、
風邪を引いても、ずっと近くにいることができて、
家族が笑顔いっぱいの家庭になりました。
また、近所の子供達から、
「一緒に遊ぼう！」
と誘われたり、
友人の娘である5歳児からは、
「結婚して！」←！？
とラブコールを受けたり(笑)
そんなポカポカした毎日を過ごしています。
会社員の時とちがって、心に余裕ができたのか、
周りの人たちと温かく交流することができています。
数年ほど前は、副業インフルエンサーの情報に飛びついて、
失敗するばかりで、毎日絶望していた会社員でした。
今では「自動年収1億円を超える起業家」と
一緒に事業をすることもできて、
自分の成長が楽しくて。
ときには、1万5000人のTwitterアカウントが凍結されるような、
とんでもないピンチでも、
バネにすることができるようになりました。
(ご迷惑をおかけしました…)
このように… 僕のドン底だった人生は劇的に変化しました。
なぜブログを書いているかというと、
「好きな人と、好きなことを、好きなだけできる個人を増やしたい」
と思っているからです。
自分のことすら上手く考えられなかった僕が、
今ではこんなふうに理念や情熱をもって仕事をできていて、
充実感を感じています。
自分がたくさん苦しんで、成長させてもらった分を、
周りの人にどんどん返したい…
今ではそんな気持ちになっています。
僕が考えてることをくわしく書く前に、
「そもそもあなたは誰ですか？」（笑）
という感じになってると思うので、
軽く箇条書きで自己紹介させていただきますね。
・起業1年目で月収100万
・現時点での最大月収200万
・AI占いやココナラ攻略を使った事業が得意
・ビジネスを始めた初日で収益化
・労働せずに収益が発生し続ける仕組みを構築中
・Twitterのフォロワーは計2万人
・365日24時間が自由
・小学校で読み聞かせをしている
・子供と遊ぶこと、マンガ、サウナ、掃除が趣味
・好きなアーティストはback numberといきものがかり
・家にこもりがちなので、外に連れ出してほしい
・ボランティアで消防団の活動している
こんな感じで色々やってます。
こんなふうに書くと、僕も最初は、
「ありえない、信じられない」
「ハリウッド映画の世界だろ」
「センスがあったんだろ」
「特別な人にしかなれない。リアルに感じない」
なんて僕より”前を走る師匠„を見て思ってました。
でも書いていて自分でも驚くのですが、
僕はもともとネガティブな性格でしたし、
「早く仕事終わらないかな…」
とか考えながら
１日に何度も時計を見るような人間です。
ビジネスを知り、
正しい方向に歩みを進めた結果、今があります。
誰でもこの世界を実現できます。
なにごとも、
「自分はできる」
と信じることから始まります。
僕は３人の子育てをしていますが、
子供たちの様子を見ていると、
「大人も子供も一緒だな」
って思ってます。
赤ちゃんの時は歩けなかったし、
7歳の子が自転車に乗れなかったのに、
本人が「できる」と確信した時から、
みるみるうちに成長していくんです。
子供たちを近くで見る時間が増えて、
勇気をたくさんもらって、
「こんなことできるわけない」
「もうダメだ」
という気持ちを
「僕にもできる」
と思えるになったし、
リアルタイムで自分自身の成長を感じています。
ちなみに、このブログを書いている時点で、
1万5000人のTwitterアカウントが凍結されています。
でも、このピンチが未来の自分の”ドラマ„になると、
面白おかしく、ワクワクしてる自分がいます(笑)
（繰り返しになりますが、ご迷惑をおかけして申し訳ありません…）
ネガティブだった僕が、こんなメンタルを持てたので、
同じように苦しんでる人にエールを送りたいと思い、
「魔法の副業スタート動画(計4本)」という
プレゼントをしています。
もしよかったら見てくれると嬉しいです。
ただ、どういう感じの生き方をしてきて
今の状態になったのか、
簡単に分かるように年表も作ってみました。
ルナCEOのプロフィール年表
・0才、埼玉県所沢市に生まれる
・6才、3人兄弟の末っ子で甘えん坊。2人の姉からも可愛がられて、この頃は家族が好きだった。いつもニコニコしていた。
・13才、公立中学校へ。思春期に入り、家族との会話が少なくなる。
運動ができないことがコンプレックスだったので陸上部に入る。
・15才、中学三年生、家族との会話がほとんど無くなる。
「うん」「わかった」くらいしか言わなくなる。友だちを家によぶ時もコソコソ入るようになる。
・17才、高校に進学しても家族との関係は変わらず。
それまで大学に行くものだと思っていたが、家庭の事情で行けないことを知り絶望。この先どう生きていいかが、わからなくなる。ヤフーオークションにハマる。
・19才、進路を決められず、1年間の引きこもり生活。かろうじて、姉が通っていた専門学校に行けることになり進学を決める。引きこもり生活では、フリマサイトを自作する。
・20才、プログラミングの専門学校に通うが、引きこもりの経験が影響して、人とまともに話せなくなる。学校で友人ができず、勉強も徐々についていけなくなる。
・21才、専門学校を中退し、バイトをやっては辞めてを繰り返す。やがて家から出なくなり、引きこもり生活に逆戻り。ブログに手をだすが、月3000円くらいの収入。家族とはほとんど会話なし。
・23才、幼なじみが大学を卒業し、就職していることを知り「ヤバい」という感情が生まれる。ひたすらネットの情報やビジネス本を読みあさり、自分の中で理論武装してスーパーのアルバイトから正社員を狙う。家族と和解し、父親と一緒にお酒を飲むようになる。
・24才、アルバイトでやる気を全面に出していたらバイヤーから認められて、正社員になる。しかし、正社員とアルバイトでは求められるレベルがちがい過ぎて、上司から怒られ続ける。怒りや憎しみで、悪夢を見る日が続く。
・25才、正社員2年目で、昇給の少なさに途方にくれる。「何か方法はないか」と、探し続けて株式投資に出会う。ただ、投資するお金もなく年間の収入が2000円という世界だった。
・29才、卸売会社に転職する。また理不尽な上司に出会うが、スーパーの時のように耐える。妻と出会い結婚する。
・30才～32才、長男、長女が生まれる。子供が生まれた喜びとともに、子育て・家事が大変になっていく。
・33才、働いていた会社の創業者が亡くなり、2000億企業に買われてしまう。ちがう会社になり、それまで優しかった上司が自分を攻げきする存在に変わっていく。株式投資で月数万円は稼げるようになる。
・34才～36才、輸入卸の会社に転職する。ノルマが厳しく、仕事についていけない日々。それでも家族のために仕事や子育て、家事を精一杯こなしていく。この状況を抜け出そうと、様々な副業や転職先を探す。中国輸入転売、メルカリ、不動産投資、公務員試験、アフィリエイト、資格の勉強など。株式投資はアメリカの株式を始めるがコロナの影響で暴落。
・37才、会社の売上は好調だが、昇給がすずめの涙ほど。仕事や子育て、家事、副業などで消耗し、うつ病と診断される。投げやりに、人生の幕を閉じることを家族に伝えると号泣される。「それなら会社を辞めてしまおう」と決める。
AI占い・ココナラマーケを徹底的に研究する。
・38才、フリーランスで事業を始めた初日に収益化に成功。確信を得て、自由な生活が幕を開ける。娘からも「今のパパが良い」と言われ、自分にとっても家族にとっても充実した日々になると気付く。ペットのセキセイインコを飼うようになる。
・39才、月収120万を突破。億越えの起業家と事業をし、ワクワクする毎日。コンサルタントや自動化、メディア展開に着手。
現在、複数の事業を展開し、3年以内に
「年収1億の自動化×自由な生き方」を目指して爆進中。
と、ザックリですが、これが僕の年表です。
とくに後半はかなりドタバタかもしれませんが（笑）
僕自身がつくりあげたい人生を
全力疾走で目指していった結果かなと。
でも僕はもともと、
人の目を気にしてばかりの人間でした。
表面上は明るく見えるけど、
いつも心の底ではビクビクしていました。
「カッコ悪い、ダサいと思われたらどうしよう」とおびえて、
飲み会も、体調が悪いと嘘をついて
直前でドタキャンすることもしょっちゅう。
人を妬み、羨み、
夢や目標があっても、すぐに諦めてしまい、
「できないのはしょうがない。」
「悪いのは、あの人だ。」
「自分には向いてなかったんだ」
と自分を正当化したり、
人のせいにする理由を探していました。
「誰か救ってほしい」と願っていましたが
他力本願な僕に、
そんな都合の良い人は現れるはずもなく、
このまま10年、20年、30年と
時間が過ぎていき、
子供の頃の自分には、見せられない人生なんだろうなって。
でも、その状態から家族の大切さに気付き、
ビジネスに出会って、
本当に全てが変わっていきました。
いまでは家族の成長とともに、
ビジネスを通して叶えたいことや夢もでき、
楽しく、目一杯、取り組んでいます。
自身の経験を通して思ったことは、
例え、
家が裕福じゃなかったとしても、
他力本願だとしても、
うつ状態だったとしても、
夢や目標がなかったとしても、
勉強が得意でなくても、
満足しない生活を送っていても、
どん底だったとしても、
ビジネスを通して、
正しい方向性で正しい努力をすれば
人生は必ず変えられる、ということです。
しかも最短3か月ぐらいで。
そして、人生の感動は絶望があって強く感じることができます。
今あなたが何かに落ち込んでいたり、
傷ついていたり、病んでいたり、
ダメダメだったり、「あんまり心から幸せとは言えないかも…」
という状態であればあるほど、
その後に光が差し込んだ時、
この上ない幸せを感じることができます。
僕自身がまさにそうでした。
人生は必ず変えられるんです。
こんな逆転劇をリアルタイムで
経験してるからこそ、強く思うことがあります…。
うつ病になって、死ぬくらいならクレイジーになろうと決めた
会社のルールなんてクソくらえ！！
守らないと、「死んでしまうルール」だったら逃げ出してしまえ！！
僕は5月5日に死のうと決めていました。
この日付を決めた理由は、会社のルールを守ってから命を捨てようとしていた証拠です。
僕が勤めていた会社では、営業の男性社員が休日出勤をすると決められていました。しかも、休日出勤に出られるメンバーは僕を含めて３人のみで5月のゴールデンウィークでも１日置きに2人出る、という地獄のルール。
5月5日という日付を決めたのは、ゴールデンウィークの休日出勤の最終日だからです。それが終わってから、樹海にでも行こうかと決めていました。
今だから、わかりますが完全におかしくなってますよね。
自分の命より会社のルールを優先するなんて。
これに気付いたのは家族のおかげです。
ゴールデンウィーク前には、何もかもどうでも良くなっていたので、
投げやりに家族に伝えたんです。
そしたら妻も子供たちも号泣…。
「パパ嫌だよ！！」
「父親のいない子供の辛さがわかるの？」
妻は高校生の時に父親を亡くしています。
すごく仲良かったみたいで、高校生で父親と２人でサイクリングに行った時に倒れてしまったらしいです。
そんな実体験のある妻の言葉に、死にかけていた心が動きました。
会社に入る時は
「休みが増えるよ」
「年間１２０日以上は休みだからね」
と言われました。
「ふざけんな！！！！！」
「僕は大好きな家族のために生きてるんだ！！」
「社会のルールを守って死ぬくらいなら、頭がおかしいと言われても、やりたいことをやってやる！！」
感情的になってごめんなさい…。
何を伝えたいかというと、
自分の人生なんだから、
辛かったら逃げ出して良いし、
たとえ１億人を敵に回そうと、
限られた大好きな人と
好きなことを、
好きなだけして、
生きていこうよ。ってことです。
社会のルールや世間の目より、
限られた大好きな人のほうが、
比べるまでもなく大切です。
かつての僕は忙しすぎて、
こんな当たり前のことを見失っていました。
だから、僕はビジネスを通して、
いま大変な思いをしている人を、
もっと楽しい人生にできたらな〜と。
脳の潜在能力を学べば、人生をデザインできる
いまの自分の人生は、過去の自分が決めています。
「えっ？」
「なに行ってるの？」
「意味がわからない」
と思ったかもしれません。
その気持ちは、とってもわかります。
僕もドン底にならなければ知ることはなかったでしょう。
うつ病で会社を辞めて、ドン底だった頃に
妻に連れられて家族でBOOK OFFに行ったんです。
子供たちは楽しそうにオモチャコーナーで、
レゴブロックやアンパンマン、すみっコぐらしを見ています。
僕は気力があまりないので、かろうじて選べたのは100円本を1冊。
「マーフィーの成功法則100」
何を信じていいのか見失っていて、
1日のほとんどをボーっと過ごしていた僕は、
この本を1日2ページずつ読むことにしました。
会社員の頃であれば、
決して取ることはない本です。
この本の内容は、
どんな状況からでも、
脳の潜在能力を学んで、
自分の血肉にできれば、
人生はデザインできる。
ということです。
クレイジーになってやる、と決めた僕は、
徹底的に信じてみることにしました。
それから、引き寄せの法則やギブアンドギブの法則、
潜在意識など、スピリチュアルについて学びました。
単純に面白いなぁ、って思ったからです。
「もし、これが本当だったら？」
一度は死にかけた人生だから、
とにかく今までの自分が絶対に信じないものを信じてみよう。
選ばない道を歩いていこう、と。
心が疲れ切っていた僕にとって、
スピリチュアルの世界はキラキラしていて、
とっても優しいと感じました。
「ああ、この優しい世界にいつまでもいたいなぁ」
「でも、おとぎ話じゃないのかな？」
科学的な理由がほしくて、今度は脳科学の本を読みあさりました。
「え？スピリチュアルと脳科学って、似てる…？」
「この脳科学者は、自分の人生で証明している…？」
「だとしたら、この人の言う通りにすれば人生はデザインできる？！」
どうせ、働くこともできないし、いまの自分には時間があるんだ。
書いてあることを一つ一つ試してみることに。
たとえば、思いついた夢や目標を、ひたすらノートに書きだしたり、
それをAIを使って音声にして、ずっと聞いていたり。
ほかには起きた後と、寝る前の30分に願いを言葉にしたり、
前の僕なら叶わないと思っていたことを、
人に宣言してみたり。
（心理学ではパプリックコミットメントと言います。
ほかの学問もつながっています。）
すると、少しずつ僕の周りが変わっていきました。
願ったことに近づくための情報が入ってくるし、
実現するための行動をしないと気持ち悪くなるし、
まさに自分の人生をデザインしている感覚です。
成長感がハンパなくて、
１カ月前に書いた自分のノートを見てみると、
「レベル低かったなぁ…」
と感じるくらいです。
たった１カ月で、
それまでの自分が恥ずかしくなるくらい、
成長していくんです。
短期間でガラッと変わるんです。
人間の細胞は半年でほとんど入れ替わると聞きます。
どんな人でも3カ月～半年がんばれば、変われると信じています。
繰り返しになりますが、
どんな状況からでも、
脳の潜在能力を学んで、
自分の血肉にできれば、
人生はデザインできる。
ということです。
うつ病になって、絶望した僕が
ここまで来れたんです。
ぜひ勇気を出して、
新しい世界を覗いてみてください。
僕も全力で伝授していくので、
軌道に乗ったら、ぜひ一緒に事業をしましょう。
そして遊ぶように仕事をし、
仕事をするように遊びましょう。
無料で「魔法の副業スタート動画(計4本)」が見れます
まとめると、
・脳科学やスピリチュアルを使って人生をデザインしよう
・人生は3か月～半年で変わる
・楽しく学ぶ姿勢とほんの少しの努力で逆転、成功できる
・ぜひ一緒に事業したり、自由に遊びまわりましょう
という感じです。
ブログはみんながオープンに見れる
場所なので日記に近いものですが、
メルマガではもっと深い話や
実践的な内容を話しています。
無料なので、
興味がある方はぜひ登録してみてください。
メルマガ限定の企画を流したり、
たまに懇親会を開いたりもしています。
具体的にどうやってビジネスに
取り組んでいけばいいか、
どうやったら自由になれるかなど、
時代が変わっても通用する本質的な話をしているので、
登録した瞬間からステージが一気に上がると好評です。
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これを見るだけでもステージが上がり、
レベルアップできるように作っています。
ぜひ気軽に見ていただけると嬉しいです。
それでは、ここまで読んでくださりありがとうございました。