こんにちは、ルナCEOです。
以前、自分の教材を
「訳あり野菜」と
紹介したことがあります。
少し曲がった人参や、大きさが不揃いのトマト。
見た目に難があっても、
味や栄養まで劣るとは限りません。
僕は青果の仕事をしてきました。
教材の説明にも、つい野菜が出てきます。

形は不揃い。
見た目は整ってない。
でも、中身は本物。
2026年1月のメルマガより
当時紹介していたのは、
編集やサムネイルを作り込んでいない動画です。
その教材を、今ならどう届けるだろう。
勉強会の録画を活用している今、
あらためて考えてみます。
きれいに作る前にも、渡せるものはあった
当時、並べていたのは、
NotionやAI動画、占い、Canvaの勉強会。
メルマガやUdemyの作り方もありました。
いろいろなテーマの勉強会や動画を、
まとめて届ける形です。
メールの最後には、こんな言葉もありました。

「整った情報」より「生の情報」が欲しい人。
自分で宝探しするのが楽しい人。
そんな方に届いたら嬉しいです。
2026年1月のメルマガより
これは、受け取る側にも選ぶ楽しさを持ってもらう届け方だったと思います。
全部を整えるまで待たなくても、渡せるものはある。
その考えは、今も大事にしたいです。
でも、宝探しをしたい人ばかりではない
一方で、初めて学ぶ人はどうでしょうか。
動画がたくさんあっても、
今の自分に必要な一本が分からない。
それでは、見る前に止まってしまうかもしれません。
ある操作でつまずいているなら、
まず知りたいのは、その説明がある場所です。
だから、教材を渡す前に考えておきたいんです。
「この人は、どこから見ると使いやすいだろう」と。
何があるかだけでなく、どこから見れば使えるかを伝える。
何のための動画なのか。
どこから見ればよいのか。
見たあとに何をすればよいのか。
そこまで見えると、同じ録画でも使いやすさは変わるはずです。
勉強会の録画を、次の教材へ
最近のブログでは、Zoom勉強会の録画を編集し、講座の教材として再利用していることを書きました。

作ったものをまたコンテンツで再利用できる
2026年11月4日の本人発言/記事1899掲載
別の教材を一から撮る前に、すでにある録画を見直す。
次に説明したい手順を考えて、その説明に使う録画を選ぶ。
ここには、「撮れたものを全部並べる」から、もう一歩進む余地があります。

たとえば、教材を選ぶときの確認メモを、こんな形にしてみます。
- この動画は、どの疑問に答えるものか。
- 見る前に、何を用意しておくとよいか。
- 見終わったら、どこまで試せるか。
- 今の説明と合わない部分は、どこか。
まず一本だけ選んで、この四つを確かめてみる。
次に誰かへ案内したい一本を選ぶ。
そこからなら、確認することも具体的になります。
AIに整えてもらう前に、僕が選ぶもの
内容の整理や、案内文の下書きにはAIも使えます。
でも、どの経験を届けたいのか。その説明で、何を伝えたいのか。
そこが曖昧なままでは、文章だけをきれいにしても、教材の行き先は決まりません。
「だし」の記事で書いたのも、人が積み重ねてきた経験や信頼のことでした。
うまくいった手順だけでなく、止まった場所や、やり直した理由。
そうした部分まで残っていれば、教材は知識の一覧よりも、その人の仕事に近づきます。
僕の勉強会にも、今までやってきたことが入っています。
それを、次に学ぶ人が見つけられる形にして渡したい。
不揃いでも、中身にたどり着けるように
「訳あり野菜」という言葉を、見た目を整えなくてよい理由だけにはしたくありません。
何が入っていて、どう使えるのか。
手に取る人に、それが伝わるようにする。
教材でも、その一手間を重ねたいと思います。
今ある経験を、もう一度見直す。
必要な部分を選び、説明を足し、次の人へ渡す。
新しいものを作ることも、
積み重ねてきたものを届け直すことも。
どちらも、大事な仕事なのだと思います。
2026年1月の本人配信メルマガと公開済みの実践記事をもとに、AIの補助で構成・執筆しています。確認メモは、読者が取り入れるための整理例です。


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