こんにちは、ルナCEOです。
最近はAIの話が続いていましたが、今日は、普段の勉強会をどう教材にしているかを書いてみます。
僕はZoomで勉強会を開き、
その録画を編集して、講座の教材として再利用しています。
ルナCEO夜のZoomは楽しいです。
もちろん、疲れますけどね。
でも、そこで話した内容は、教材としてまた使えるんですよね。
一度説明した手順を、次の場面でも見てもらう。
僕は、そんなふうに以前の勉強会を活かしています。
同じ内容を、教材用にもう一度撮るところから始めなくてもいい。
すでに勉強会を開いている方には、こういう作り方も選択肢になると思います。
今回は、僕とスタッフの分担をもとに、
録画の選び方、残す部分、分けて使うかの判断を紹介します。
教材を別撮りする前に、勉強会の録画を見直す
動画教材を作ろうとすると、
まず講座の内容や順番を考え、それに沿って収録する。
そんな作り方が浮かぶと思います。
僕の場合は、普段の勉強会の録画が、その材料になります。
ルナCEO勉強会で教えた内容を、教材にも使う。
僕にとっては、この方が効率よく進められるんですよね。

Zoom勉強会から教材にするまで
- 勉強会を開き、録画を残す講師が教える時間を、教材の材料にもする
- 不要な部分を編集する僕は、このカット作業をスタッフに任せています
- 内容と利用範囲を確認する説明が通じるか、見せてよい内容かを点検
- 必要な回を教材として案内する誰に、何を見てもらうかを添える
教材専用に撮る場合と並べると、
どこを別に作らずに済むのかが見えてきます。
| 教材専用に作る場合 | 僕が行っている方法 |
|---|---|
| 教材の構成を考える | 勉強会で扱うテーマを教える |
| 教材用の動画を収録する | そのZoomの録画を残す |
| 動画を編集する | 不要な箇所のカットをスタッフに任せる |
| 教材を設置して案内する | 内容に合う勉強会の回を案内し、講座の教材にも組み込む |
どちらにも、準備や編集、確認はあります。
録画を使えば、教材づくりの仕事が全部なくなるわけではありません。
重ねられるのは、その場で教えることと、あとから使う動画の材料を残すことです。
だから、勉強会をすでに開いている人なら、次の教材を一から撮る前に、手元の録画を見直す意味があります。
同じ内容を説明した回が使えるなら、もう一度撮るところから始めずに済みます。
反対に、説明の順番を大きく組み直したい、
画面が古くなっている、録画では内容が伝わらない。
そんなときは、必要な部分を撮り直す方がよいこともあります。
録画を使うこと自体を目的にせず、今、見てもらえる内容かどうかで選びます。
次に説明する手順から、使う録画を選ぶ
僕は、講座で説明した手順を見てもらうときに、
以前の勉強会の録画を案内しています。
「作ったものをまたコンテンツで再利用できる」
ルナCEO・2026年11月4日の対話より
その場で話した内容を、次の説明にも使える。
録画を残しておく意味は、ここにあると思います。
この使い方なら、「何か教材を増やさなきゃ」とテーマを探すところから始める必要がありません。
今取り組んでいることに、以前説明した内容を結び付ける。先に使う場面があるんです。
ここを読者の方の仕事に置き換えるなら、まずは「次にも説明しそうなこと」を一つ考えてみてください。
初めて使う道具の説明でも、課題の進め方でも構いません。
読者の方が録画を選ぶなら、次の三つが確認の目安になります。
- その人が知りたいことに答えているか。 テーマが似ているだけでなく、必要な説明が入っているか。
- 今も使える内容か。 手順や画面、説明の前提が変わっていないか。
- どこを見てもらえばよいか。 全体の流れを知りたいなら一回分、特定の操作なら該当箇所を案内できるか。
録画が増えることと、必要なときに使えることは、少し違います。
必要な説明と結び付けて案内できると、教材として使いやすくなります。
僕は話す。不要な箇所のカットは、スタッフに任せる
ルナCEO不要な箇所をカットするところは、
スタッフに任せています。
勉強会で教えることと、その後に動画を整えることを分ける。
教材を残すために、自分の仕事として編集まで積み上げない形です。
ここで考えたいのは、「不要なところ」の伝え方です。
短くすることだけを頼むと、
見る人が理解するために必要な説明まで削ってしまうかもしれません。
| 判断 | どの部分を、どう扱う? |
|---|---|
| 残す | 手順の説明、理解を助ける言い換え。 前後を含めて意味が通じる長さで残す。 |
| カット候補 | 開始前の待機、休憩など。 説明につながっていないか確かめて切る。 |
| 確認する | 参加者の名前・顔・相談、第三者の資料、古い手順。 利用範囲や正確さが不明なら、判断を保留する。 |
ルナCEOうまく進められないところを、具体的にフォローする。
その様子が見えることも、安心につながると思っています。
もちろん、個別の相談内容まで何でも配ってよいわけではありません。
参加者の映像や音声、名前、第三者の資料などが入る場合は、
教材として使える範囲を確認します。
この記事には、実際の受講生の録画や相談内容は掲載していません。
細かく作り込んだ指示書を最初から用意するより、
まず一本について、何を残したいかを共有する。
編集後は、説明が途中で切れていないか、
音声や画面が分かるかを確かめる。
その結果から、次に頼むときの条件も具体的になります。
分割するかどうかは、見る人が知りたいことで決める
ルナCEO一回分をそのまま使うこともできますし、
分けて使うこともできます。
全体を順番に知りたい人には、通して見られる一回分が役立ちます。
一つの操作だけ確かめたい人には、
該当箇所の時刻を案内したり、その部分を補足動画として分けたりする方が使いやすいでしょう。

見る人の目的から、録画の渡し方を選ぶ
不要部分の編集・確認は行う
ただ、短く切ればよいわけでもありません。
答えだけを抜き出して、
何についての説明か分からなくなったら、結局、別の説明が必要になります。
「この動画を見る前に、何を知っている必要があるか」まで含めて残す。
分割するときは、ここも見たいところです。
たとえば、操作の途中だけ切り出すなら、何を準備した状態から始めるのかを添える。
そこまで補う手間が大きいなら、一回分の録画に見出しと時刻を付けるところから始めてもよいと思います。
すべてを短い動画に編集し直す必要はありません。
まず、今案内したい一本を使える形にする。
その後、繰り返し使うところを分ける。この順番なら、整理する範囲も絞れます。
減らせるのは「作り直す仕事」。残る仕事もある
このやり方でも、勉強会の準備や開催、編集後の確認、教材の案内は必要です。
スタッフに編集を頼めば、その費用もかかります。
今回は、何時間短縮できたか、いくら安くなったかを測った話ではありません。
僕が効率的だと感じているのは、
同じテーマを教材用に企画・収録し直すところから始めなくてよい、という点です。
以前、ChatGPT・Claude・Geminiの使い分けの記事でも、自分の仕事や判断を減らすために、役割をどう分けるかを考えました。
今回は、僕が教え、スタッフが動画を整え、その録画を次の説明に使う形です。
新しいツールを増やす前に、今行っている活動をもう一度活かせないか。
教材づくりでも、そこから考えられると思います。
まずは、次に説明するテーマを一つ探してみる
手元の録画を全部整理し終えるまで、待つ必要はありません。
次に説明する予定のテーマを一つ思い浮かべて、
前の勉強会で扱っていないか探してみる。
使える内容なら、不要な部分を整え、誰に何を見てもらうかを決める。
僕にとって、夜のZoomは教える時間であり、その内容を教材として蓄積できる時間でもあります。
一回の勉強会を、次の説明や講座の教材にも活かす。こうして、普段の活動を積み重ねていきたいと思います。
ルナCEO
関連記事:本人のAI音声を使い、YouTube Shortsの制作から公開予約まで進めた実践
2026年11月4日の本人の対話をもとに、AIの補助で構成・執筆しています。確認項目や依頼メモは、読者が取り入れるための整理例です。
アイキャッチは本人写真を参照したAI制作イメージです。本文中の顔写真は、既存記事でも使用している本人写真です。



コメント